冬季通行止めを強行突破!冬の片貝川上流! 帰って来るとまた、アイツが・・・。
2022年12月17日、雪で完全封鎖される前に、片貝川上流の「片貝山ノ守キャンプ場」を目指す。

冬季通行止めはいつもここ。12月に入ると、この奥には行けない。

片貝第二発電所の少し奥まで。

今回、思ったほど雪は無かったが、18日・19日が大雪ということで、その前にやって来た。

スキーのジャンプ台ではない。水力発電施設です。

車は行けないということで、歩きで奥へ。

正直、歩けるだけマシ。本当に雪深くなって来ると、それなりの装備が必要になるほど。

熊には要注意。冬眠したかどうかは微妙な時期。

直ぐに見えてくる。

片貝山ノ守キャンプ場。

道路に雪は無い。もちろん、長靴履かないと歩けない時期には止めた方が良い・・。

あ、そうやった・・。

坂本堤弁護士一家殺害事件 の 慰霊碑

妻の遺体が発見された場所は、新潟県と富山県の県境付近である林道別又僧ヶ岳線の魚津市別又谷の上り口から数kmの地点の山中ということ。
現地で毎年慰霊祭が行われていたらしいが、2011年11月12日に麓の片貝山ノ守キャンプ場へと移設された[。

よりによって、雪深い魚津の山奥へ遺棄するとは・・・。
3人のご家族のご冥福をお祈りいたします。

大雪は18・19日、あと次のクリスマス寒波で、もうここは雪で埋め尽くされるかも。

調子に乗ってうろうろして、川に落ちても誰も気づかれないし。

思い切りの雪景色を記録しに来たが、正直未だ早かった。

針葉樹の”緑”のみの色。

砂防堰堤

誰も居ないキャンプ場。誰かが来る筈も無く・・・。

キャンプ場の管理棟が、雪囲いして雪に備えていた。


さて、もう帰ろう・・・。

2018年3月4日、雪の積もった中を無謀にも歩いたことがあった。

スキーの跡やかんじきの跡があったが、私は長靴。雪は長靴の高さより深い。

どんだけ埋まったか・・・。雪が長靴の中に入って、冷たくて・・・。

こんな感じで、3月の景色では無い感じに思えるほど雪があった。

この雪の量

雪が迫っている。

慰霊碑もこんなに埋もれていた・・。

まあ、雪だけのキャンプ場では無く、もちろんキャンプシーズンには魅力がたくさん!
新緑あり。



レンタサイクルをかしてくれるので、洞杉まで行ったり。



片貝紅葉まつり。私は毎年参加している。



さて、小坂橋まで片貝川を車で下って来た。

川は水量がそれほど多く無く・・・。

うわー、またアイツ・・。

見られてる・・・。


何か食べてる・・。

まぁ、食べることで生きている訳だし・・・。


この写真の中だけで、6匹以上。

まあ、サルの生活圏でもあるだろうし・・・。

人間の迷惑になる事だけはしないように願うのみ。

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片貝第二発電所の少し奥まで。

今回、思ったほど雪は無かったが、18日・19日が大雪ということで、その前にやって来た。

スキーのジャンプ台ではない。水力発電施設です。

車は行けないということで、歩きで奥へ。

正直、歩けるだけマシ。本当に雪深くなって来ると、それなりの装備が必要になるほど。

熊には要注意。冬眠したかどうかは微妙な時期。

直ぐに見えてくる。

片貝山ノ守キャンプ場。

道路に雪は無い。もちろん、長靴履かないと歩けない時期には止めた方が良い・・。

あ、そうやった・・。

坂本堤弁護士一家殺害事件 の 慰霊碑

妻の遺体が発見された場所は、新潟県と富山県の県境付近である林道別又僧ヶ岳線の魚津市別又谷の上り口から数kmの地点の山中ということ。
現地で毎年慰霊祭が行われていたらしいが、2011年11月12日に麓の片貝山ノ守キャンプ場へと移設された[。

よりによって、雪深い魚津の山奥へ遺棄するとは・・・。
3人のご家族のご冥福をお祈りいたします。

大雪は18・19日、あと次のクリスマス寒波で、もうここは雪で埋め尽くされるかも。

調子に乗ってうろうろして、川に落ちても誰も気づかれないし。

思い切りの雪景色を記録しに来たが、正直未だ早かった。

針葉樹の”緑”のみの色。

砂防堰堤

誰も居ないキャンプ場。誰かが来る筈も無く・・・。

キャンプ場の管理棟が、雪囲いして雪に備えていた。


さて、もう帰ろう・・・。

2018年3月4日、雪の積もった中を無謀にも歩いたことがあった。

スキーの跡やかんじきの跡があったが、私は長靴。雪は長靴の高さより深い。

どんだけ埋まったか・・・。雪が長靴の中に入って、冷たくて・・・。

こんな感じで、3月の景色では無い感じに思えるほど雪があった。

この雪の量

雪が迫っている。

慰霊碑もこんなに埋もれていた・・。

まあ、雪だけのキャンプ場では無く、もちろんキャンプシーズンには魅力がたくさん!
新緑あり。



レンタサイクルをかしてくれるので、洞杉まで行ったり。



片貝紅葉まつり。私は毎年参加している。



さて、小坂橋まで片貝川を車で下って来た。

川は水量がそれほど多く無く・・・。

うわー、またアイツ・・。

見られてる・・・。


何か食べてる・・。

まぁ、食べることで生きている訳だし・・・。


この写真の中だけで、6匹以上。

まあ、サルの生活圏でもあるだろうし・・・。

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