魚津の蜃気楼2024、季節外れの蜃気楼を記録、公式記録にはならずとも変化を確認
2024年11月17日、朝から雨と思いきや、実際晴れてるやん!変化してるやん!

16日の夜から17日の朝に可能性があると予測していた。
しかし、天気予報がどんどん変わり、予測を変えて17日は朝から雨ということで、✖に変更した。

この天気図では、なかなか出るとは言えない感じで・・・。

7:57 天気は良いし、八尾の気温が上がって来た。

ライブカメラを見ると、新湊大橋が少し上がってるやん!
海の駅に移動。
8:14 下位蜃気楼は見られない。新湊大橋の橋桁も山頂に近づいている。

草島付近の変化は見られない。

射水市の、新湊大橋だけ、いつもと違う感じ。

普段は陸が見えない所で、陸が見えている。(普段は水平線に隠れている。)

放射冷却型蜃気楼でもない。内陸の伸びは見られない。

8:16 朝から雨だと言ってたよ・・・。天気予報では・・・。

8:18 新湊大橋の橋桁が水平に近くなり、左右の付け根が反転伸びとなって来た。

8:19 新港火力の護岸が伸びて来た。

新湊大橋と新港火力の間の建物の伸び。海竜スポーツランドも伸びて来た。

8:19 大橋の伸び上がり、反転は間違いない。

新湊大橋の橋桁の反転と、海王丸のマストの反転が見られた

私の感覚では、もう既に反転が見られているので、Eランクの認定はあると思い、魚津埋没林博物館への連絡は完了。

高さは低いが、同じ高さに繋がっている。

8:20 季節外れの上位蜃気楼、上空が暖かかった影響で、上暖下冷になったと思われる。


8:21 新湊大橋は、ほぼ水平に。

右手の白い、海竜スポーツランドは、かなり高く上がっている。

新湊大橋の右手、高岡市伏木辺りの対岸も、反転伸びが見える。

磯はなびの建屋が、丘の上の方に追いやられて、縮んでいる。海面付近が伸び上がっていると思われる。

潮目が見える。手前の魚津市は風が無い。

8:23 低い伸びが続く。

新湊大橋も安定して伸びている。

幅の狭いバーコード状態。


8:29 岩橋の海岸は何も無かった・・・。この時は・・・。

海王丸のマストも反転が続く。

雲も多少増えて来た。

新湊大橋奥の護岸が上がって来た。上がるというか反転。

高岡方面に続いている。


高岡伏木の町並みも、ふだん見えない建物まで上がって来た。

何故に認定されないのかは不明。その理由が知りたい。

生地方面、片貝川河口付近。実景撮りには最適なほどスッキリ見えている。

雨降らないじゃん・・・。天気予報、合わしてくれよ・・・。予測は△ぐらいにしたのに・・・。


高岡方面、伸び上がりが大きく見える。

9:02 逆に新湊大橋が低くなって来た。

高岡市方面は、ほとんどが伸び上がり、繋がっていた。

9:06 富山市水橋方面の護岸が低い伸び。

早急に連絡は入れた。2回目。

滑川市方面のテトラポットまで。

9:08 高岡方面、長く続いている。

海面水温は19℃台。それを上回る気温だったのかといえば、大きく上回るほどでも無かったが・・・。

あくまでも、上空に暖気が流れて来たものと考える。

あいの風では無く、南寄りの暖気。あいの風なら生地方面に変化があっても良さそうだが、生地は全く変化なし。

岩瀬の三菱レイヨン付近の漁船が反転。

蜃気楼の層が手前の海に入った。

船は移動するも、変化が続く。層は海面に居ると思われる。

9:13 岩瀬の海岸付近、砂浜などが伸び上がって来た。

富士フィルムの建屋、やたらとでかいなぁ・・・。伸びているように見えてしまう・・。船は反転。

風が・・・、無くなってきている・・・。

漁船の反転は続く。

9:15


9:17

今度は常願寺川河口の海面付近の伸びが始まる。

海面付近の変化は広がっている。

長く上位の変化から遠ざかっていたので、必然的にシャッター枚数も増える。

9:25 射水市・高岡市 方面も、層が海面に沈んでしまった。そののち変化が治まった。

9:26 砂浜とテトラポットの伸び。

10:01 蜃気楼になる前の実景撮りもできるほど、前日の霞が嘘のようであった。

蜃気楼の認定はされなかったが、Eランク並みの変化は記録出来たと思われる。
これからは寒気が流れ込んで来る為、いよいよ冬の富山湾になって行くものと思われる。
魚津埋没林博物館のライブカメラでも、しっかり変化が捉えられています。am 8:00から見て下さい。
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16日の夜から17日の朝に可能性があると予測していた。
しかし、天気予報がどんどん変わり、予測を変えて17日は朝から雨ということで、✖に変更した。

この天気図では、なかなか出るとは言えない感じで・・・。

7:57 天気は良いし、八尾の気温が上がって来た。

ライブカメラを見ると、新湊大橋が少し上がってるやん!
海の駅に移動。
8:14 下位蜃気楼は見られない。新湊大橋の橋桁も山頂に近づいている。

草島付近の変化は見られない。

射水市の、新湊大橋だけ、いつもと違う感じ。

普段は陸が見えない所で、陸が見えている。(普段は水平線に隠れている。)

放射冷却型蜃気楼でもない。内陸の伸びは見られない。

8:16 朝から雨だと言ってたよ・・・。天気予報では・・・。

8:18 新湊大橋の橋桁が水平に近くなり、左右の付け根が反転伸びとなって来た。

8:19 新港火力の護岸が伸びて来た。

新湊大橋と新港火力の間の建物の伸び。海竜スポーツランドも伸びて来た。

8:19 大橋の伸び上がり、反転は間違いない。

新湊大橋の橋桁の反転と、海王丸のマストの反転が見られた

私の感覚では、もう既に反転が見られているので、Eランクの認定はあると思い、魚津埋没林博物館への連絡は完了。

高さは低いが、同じ高さに繋がっている。

8:20 季節外れの上位蜃気楼、上空が暖かかった影響で、上暖下冷になったと思われる。


8:21 新湊大橋は、ほぼ水平に。

右手の白い、海竜スポーツランドは、かなり高く上がっている。

新湊大橋の右手、高岡市伏木辺りの対岸も、反転伸びが見える。

磯はなびの建屋が、丘の上の方に追いやられて、縮んでいる。海面付近が伸び上がっていると思われる。

潮目が見える。手前の魚津市は風が無い。

8:23 低い伸びが続く。

新湊大橋も安定して伸びている。

幅の狭いバーコード状態。


8:29 岩橋の海岸は何も無かった・・・。この時は・・・。

海王丸のマストも反転が続く。

雲も多少増えて来た。

新湊大橋奥の護岸が上がって来た。上がるというか反転。

高岡方面に続いている。


高岡伏木の町並みも、ふだん見えない建物まで上がって来た。

何故に認定されないのかは不明。その理由が知りたい。

生地方面、片貝川河口付近。実景撮りには最適なほどスッキリ見えている。

雨降らないじゃん・・・。天気予報、合わしてくれよ・・・。予測は△ぐらいにしたのに・・・。


高岡方面、伸び上がりが大きく見える。

9:02 逆に新湊大橋が低くなって来た。

高岡市方面は、ほとんどが伸び上がり、繋がっていた。

9:06 富山市水橋方面の護岸が低い伸び。

早急に連絡は入れた。2回目。

滑川市方面のテトラポットまで。

9:08 高岡方面、長く続いている。

海面水温は19℃台。それを上回る気温だったのかといえば、大きく上回るほどでも無かったが・・・。

あくまでも、上空に暖気が流れて来たものと考える。

あいの風では無く、南寄りの暖気。あいの風なら生地方面に変化があっても良さそうだが、生地は全く変化なし。

岩瀬の三菱レイヨン付近の漁船が反転。

蜃気楼の層が手前の海に入った。

船は移動するも、変化が続く。層は海面に居ると思われる。

9:13 岩瀬の海岸付近、砂浜などが伸び上がって来た。

富士フィルムの建屋、やたらとでかいなぁ・・・。伸びているように見えてしまう・・。船は反転。

風が・・・、無くなってきている・・・。

漁船の反転は続く。

9:15


9:17

今度は常願寺川河口の海面付近の伸びが始まる。

海面付近の変化は広がっている。

長く上位の変化から遠ざかっていたので、必然的にシャッター枚数も増える。

9:25 射水市・高岡市 方面も、層が海面に沈んでしまった。そののち変化が治まった。

9:26 砂浜とテトラポットの伸び。

10:01 蜃気楼になる前の実景撮りもできるほど、前日の霞が嘘のようであった。

蜃気楼の認定はされなかったが、Eランク並みの変化は記録出来たと思われる。
これからは寒気が流れ込んで来る為、いよいよ冬の富山湾になって行くものと思われる。
魚津埋没林博物館のライブカメラでも、しっかり変化が捉えられています。am 8:00から見て下さい。
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この記事へのコメント
GW期間中に観れる蜃気楼気象状態、
であったんだろうなぁ。。。と、今更ながらの感想であった。😢
みたかったぁ!!!きょうのしんきろう=ハッピーバースディ蜃気楼なのだぁv^^