魚津の積雪が一気に上昇! 東山円筒分水槽で埋もれる・・・。
2025年1月31日、今シーズンの積雪が最高潮に達した日。
ある程度覚悟はしていたが、昨夕に庭の除雪をしたにもかかわらず、朝には再び 15cm以上の積雪。
この日で雪は終わることを信じて、車の雪を下しただけで家を出た。
※魚津市は、この日の朝、23cmの積雪を記録。
6:34 魚津漁港。さすがに薄っすら積もっている。


雪はちらちら舞っているが、この日で終わり。

海の駅の周りもそれなりに積もっている。


この雪もじきに溶けて無くなるだろう。


お昼過ぎ、魚津市の「東山円筒分水槽」にやって来た。
片貝川の奥も雪に覆われている。

魚津市のほぼ全域はその日の朝には除雪されている。ここも例外ではない。

円筒分水槽にも雪はありそうだが・・・。

この壁の低い所から攻めるしかない・・・。

やった!一番乗り。

長靴で無いと行かれない。長靴の高さは40cm。それとほぼ同じ積雪量。

看板は何とか埋まっていない。看板のところは少し雪は低いので・・・。

雪が無い時・・・。

もう長靴の中に雪が入り込んでいるんですけど・・・・。

水の勢いは・・・、全開では無さそう・・・。


傷みが進行して来た。

雪景色を記録。毎回一番乗りって言ってるけど、人気が無いからか?

日本一美しい円筒分水槽と言われ、『ナニコレ珍百景』に2度も取りあげられているにもかかわらず・・・。

テーブルや椅子は使用不可。

上から見るにはあの塔の階段を上がらないと・・・。

この位置でも良い感じ。

階段が傾いてるのでは無く、雪の積もり方だと思える。

上に到着。


定番のアングル。

大雪でもこの分水槽が浮かび上がる。

白蛇の如く・・・。


白蛇が円筒分水を覗き込む。

右手の梅はまだ咲いていない。


私が歩いて来た足跡。

向こうに歩いて行く。


前日に誰かが来たのかもしれない。その足跡は雪で埋まっていた。

この方向から。

凍り付くほどに気温は下がってはいないが、温かさは全く感じない。

遠くの山も見通せない。雪では無いが、細かい雨が降る。

魚津市の山あいのこの分水槽、四季を通じて見応えはあると思う。是非一度見に来られ。

クリックお願い!↗
↖今後の為にクリック願います!✨

ある程度覚悟はしていたが、昨夕に庭の除雪をしたにもかかわらず、朝には再び 15cm以上の積雪。
この日で雪は終わることを信じて、車の雪を下しただけで家を出た。
※魚津市は、この日の朝、23cmの積雪を記録。
6:34 魚津漁港。さすがに薄っすら積もっている。


雪はちらちら舞っているが、この日で終わり。

海の駅の周りもそれなりに積もっている。


この雪もじきに溶けて無くなるだろう。


お昼過ぎ、魚津市の「東山円筒分水槽」にやって来た。
片貝川の奥も雪に覆われている。

魚津市のほぼ全域はその日の朝には除雪されている。ここも例外ではない。

円筒分水槽にも雪はありそうだが・・・。

この壁の低い所から攻めるしかない・・・。

やった!一番乗り。

長靴で無いと行かれない。長靴の高さは40cm。それとほぼ同じ積雪量。

看板は何とか埋まっていない。看板のところは少し雪は低いので・・・。

雪が無い時・・・。

もう長靴の中に雪が入り込んでいるんですけど・・・・。

水の勢いは・・・、全開では無さそう・・・。


傷みが進行して来た。

雪景色を記録。毎回一番乗りって言ってるけど、人気が無いからか?

日本一美しい円筒分水槽と言われ、『ナニコレ珍百景』に2度も取りあげられているにもかかわらず・・・。

テーブルや椅子は使用不可。

上から見るにはあの塔の階段を上がらないと・・・。

この位置でも良い感じ。

階段が傾いてるのでは無く、雪の積もり方だと思える。

上に到着。


定番のアングル。

大雪でもこの分水槽が浮かび上がる。

白蛇の如く・・・。


白蛇が円筒分水を覗き込む。

右手の梅はまだ咲いていない。


私が歩いて来た足跡。

向こうに歩いて行く。


前日に誰かが来たのかもしれない。その足跡は雪で埋まっていた。

この方向から。

凍り付くほどに気温は下がってはいないが、温かさは全く感じない。

遠くの山も見通せない。雪では無いが、細かい雨が降る。

魚津市の山あいのこの分水槽、四季を通じて見応えはあると思う。是非一度見に来られ。

クリックお願い!↗

この記事へのコメント